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ゲルクッション

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【ゲルクッションとは】

今評判のゲルクッション。

体圧を吸収・分散して支えるハニカム構造の高弾性ゲルクッションと説明されることが多いですね。

このハニカム構造というのは wikipediaによると

「ハニカム構造(ハニカムこうぞう、英語:honeycomb structure)とは、正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造である。ハニカムとは英語で「ミツバチの櫛(=蜂の巣)」という意味であり、多くの蜂の巣がこのような形をしていることから名付けられた。」

と説明されており、自然界ではハチの巣の構造が挙げられています。

枕、マットレスなどでも低反発の素材を使い荷重が分散するものが体に優しいことが知られていますね。

座るときにお尻に敷くクッションも、体重が分散され支えることができれば負担が少ないだろうことは想像がつきます。

低反発素材というとスポンジ、ウレタンが思い浮かびますし、長時間椅子に座っている人に勧められるのはこれまではこうした素材が使われているものが多かったようです。

最近評判のゲルクッションというのは、弾性のあるゲルを使ったクッションですが、これをハニカム構造にすることで体重を体表面に分散させて支えることができるようにし、合わせて、空間が多いことで蒸れ予防を両立できたことが人気の秘密ではないでしょうか。

もちろん、テレビCMのあの生卵を置いてその上に座っても割れないという映像のインパクトは大きかったですね。

最初は種類も少なくかなり高額な商品だったと思いますが、あっという間に様々なゲルクッションが売り出されています。

【ゲルクッションの選び方】

購入にあたってどれを選択した良いのか判断しにくいところです。

ここでは、総称としてゲルクッションという名称で呼んでいますが商品名で
Gゼロクッション、無重力クッション、ゼロ圧力クッションなどと呼ばれているようです。

選び方は使用者の目的・用途によって変わるものですが
どういう点をチェックして選ぶかがポイントになるのでしょう。

ゲルクッションを選ぶ時のポイントとして次のことをあげたいと思います。

・用途 
・耐久性
・サイズ
・付属品
・価格

があります。

[用途]

これは使う人の状況によって変わりますね。

机に向かって長時間、事務仕事やパソコンに向かう人、長時間にわたって運転するなど同じ場所で座る時間の長い人。

あちこち、場所を変えるが、座る時間の長い人。

前者は、同じ場所に設置し、利便性より耐久性、サイズを考えるべきでしょう。

後者は、持ち運びのことも考えて、重量、コンパクトさも考え、スペックの優先順位を考えるべきでしょう。

用途に合わせた選び方が必要ですね。

[耐久性]

反発力、復元性は材質、構造によって大きく変わります。

ゲルクッションの材料は 熱可塑性エラストマー(TPE)が使われていることが多いです。

エラストマーというのは、ゴムのような弾性をもつ素材の総称で、ゴム、シリコンやウレタンもこのエラストマーの種類に含まれます。

ゴム、シリコンやウレタンは 熱硬化性エラストマーといい、熱を加えても軟化しない素材、ゴムを含めて耐熱性に優れている素材になります。整形がしにくく、コストが高い素材となります。

一方でゲルクッションの素材としてよく使われてい熱可塑性エラストマー(TPE)というのは、熱を加えると軟化するエラストマーで、プラスティックとゴムのいいとこどり、つまりゴムのような弾力を持ち、標準的な気候の暑さ寒さに対しては耐久性を持っていて、加工しやすい材質と言えそうです。

私たちの身の回りでもたくさん使われている素材で、 シップ薬やバンドエイド、スポンジやクッション などで使われています。コストも熱硬化性エラストマーと比べると低く加工しやすい点が注目され使用されるようになったと想像できます。

ハニカム構造に加工しやすいという点でも素材として適していると思えます。

耐久性に影響を与える構造ですが、復元性のある素材です。でも、1層だけのものより、2層以上の複数の階層を備えたものの方が耐久性に優れていることは想像できます。

ですから単層のものより二重ハニカム構造のものの方が耐久性でも優れるであろうと考えられますね。 ただ、重量的には重くなるでしょう。

最近は商品説明の欄で、構造と同時に、耐荷重を示したものもありますので、一つの目安になると思います。

[サイズ]

用途にも関係しますが、体重を支える面が触れるだけの面積を確保したいです。

使用する椅子の大きさ、床などに置く場合はお尻だけでなく体が床に触れる面積が確保されれば理想的です。

販売されているゲルクッションは40㎝四方までのものが多いですね。

同じ場所で使うならできるだけ大きめのものを購入するほうが良いと思います。

ただ、大きくなればそれだけ重量は重くなりますから、携行する場合は折りたためるなどの形状を調べるとともに 大きさも考慮すると良いでしょう。

[付属品]

付属品と言えば、カバーとなりますね。

ゲルクッションそのものは水洗いすることは可能ですが、汚れた場合は水拭きする程度でおさめる方が良いといわれます。
ですから、普段の使用はカバーをかけてということとなります。

最近は専用カバーがついたものが多くあり、中にはカバーが2枚ついているものもあります。

携行することが多い場合は、それに適した形状を選ぶとともに、携行用のグッズなども検討しておきましょう。

戸外で使用する場合は撥水、防水のカバーが欲しいところです。

[価格]

安価といっても材料の量によって価格は変わりますし、その製造過程によって価格が変わります。

ハニカム構造が耐久性に優れているといっても材料が少なく、薄く作れば復元性も弱くなりますし、全体の弾性も弱くなるだろうことは想像できます。

へったったら買い替えるというのも一つの方法ですから、お財布状況、使用頻度を考えて選ぶことになるでしょうね。

商品レビューなども参考にしながら検討するか、製品重量と価格を合わせ検討してみましょう。

[まとめ]

どの商品を選ぼうかとしたとき、多すぎてなかなか決められないですね。
一つの目安としてポイントをあげ説明してみました。

実際に購入を検討するときは
商品説明をしっかりと読んで検討してください。

私が選んだときは以下の基準で検討しました。

用途:椅子への固定用
耐久性:2重ハニカム構造
サイズ:できるだけ大きいもの
付属品:専用カバー付き
価格:1万円以内(できれば安価なもの)

用途:携行用(野外使用)
耐久性:2重ハニカム構造
サイズ:コンパクトに収納できる形状
付属品:専用カバー付き(できれば撥水、防水のもの)
価格:1万円以内(できれば安価なもの)

【おすすめのゲルクッション】

私が購入したゲルクッションを含め、お勧めできるクッションをお知らせします。

固定用

私が購入するときは、サイズが大きく、2重構造というのを優先的に選びました。

旧製品と比べサイズを一回り大きくし、2重構造にしてあります。

他の製品と実際に座り心地を比べたわけではありませんが、1日6時間は机について仕事をしていますが、随分と座り心地が快適になった気はしています。

SUPTEMPO 最新型 ゲルクッション 大きめサイズ

商品説明(楽天ショップより転用)
【特徴】
・大きいサイズ&安定感抜群
従来サイズ41X34X4cmのゲルクッションと比べて、サイズは44X35X4.5cmに大きくなりました。人間工学にに基づいた凹凸曲線のデザインで、運転席、椅子に置いて安定感があり、TPEゲル柔らかい素材で体圧分散効果良い、長時間座っても疲れにくい、座り心地抜群です。

・進化版二重ハニカム構造
進化版の健康ゲルクッションは二重ハニカム構造を採用して、空気を順調に循環させることができるので通気性がよく、蒸れを防ぎ、夏と冬を使えるカバー2枚用意して、季節を問わず快適に座れます。

・超柔らかい&耐久性優れ
日本のメッシュ弾性ソフトキャンディーゲル技術を採用して、ジェルクッションは卵を置いて座っても割れないほどのクッション性があります。また、高弾性ゲル材料の特徴で、いくらストレッチ、絞ってもすぐ元の形に戻します、普通のクッションより耐久性は優れています。

・健康の生活に役たつ
高弾性ゲル恒温素材採用して、適度な硬さが体圧を均一に吸収・分散して支えて、長時間の座り作業によって引き起こす座姿勢の崩れ、坐骨神経痛、痔の予防、術後や産後鎮痛、骨盤問題などに役立ちます。車の運転席、自宅のダイニング椅子やオフ ィスイス、妊婦車等様々な場所で使えます。

・高品質カバー2枚付き
ブラックとグレーのクッションカバー2枚付、滑り止め加工でどんな場所でも安定に固定され、ズレ落ちにくいです。

製造元 SUPTEMPO
重量   約1Kg
サイズ  44 X 35 X 4.5cm
付属   ブラックとグレーのクッションカバー2枚付
価格 6,222円 (税込)

A-MINDゲルクッション

A-MINDゲルクッション のうち、大きいサイズのものです。

商品説明

二層の設計、大きいサイズ ジェルクッションの表面には500個の減圧ハニカムグリッドがあるため、中程度の硬度で人体の圧力を吸収および分散でき、長時間座っていても下半身の血液循環を改善できます。

新しい2020高品質ジェルクッションは、高弾性ポリマー素材、二重層デザイン、柔らかく、優れた弾力性と熱放散で作られています。長時間座っていても、涼しく快適です。

日本製のメッシュゴム弾性ゲルテクノロジーを使用して、通常のクッションよりも耐久性のある伸縮したり絞ったりしても元の形状に戻ることができます。

クッションカバーは取り外して清掃でき、メンテナンスが容易ですクッションカバーの背面にある滑り止めの粒子は、どこにでも安定して固定でき、簡単には脱落しません。

仕様:
サイズ:44X44X4cm
重量:1450 g
素材:100%ゲルTPE
付属:シートクッションカバー
価格:4759円

番外

エッグシッターサポートクッション

1万円という予算を超えますが、アメリカで発売され爆発的に売れたのがエッグシッターサポートクッションです。

商品説明

並行輸入販売品なので、細かな説明書は英語になります。

通気性は抜群で、他と比べて程よい弾力、柔軟性が挙げられます。

シリコンの固さはないように思える。

仕様:
サイズ:約 44×34×5 cm
重量:約1200 g
素材:100%ゲルTPE
価格:10200円前後

ブルーマジック

ブルーマジックはエッグシッタークッション正規輸入し、日本語説明書を付属して国内仕様に変更し販売 している製品といわれています。

エッグシッタークッションと同じく ハニカム構造によって丈夫で軽量、包み込むような柔軟性を持っています。

通気性も高く蒸れにくく、長時間座っても快適です。

前に向かって付いている絶妙な傾斜は、骨盤を立たせて座ることで自然と背筋が伸びた状態にしてくれ、気持ち良く姿勢をサポートします。

商品名 ブルーマジック
セット内容 本体、専用カバー
サイズ 本体:(約)41×34×5cm
専用カバー:(約)41×36cm
カラー 本体:ブルー
専用カバー:ブラック
重量 (約)1kg
耐荷重 120kg
材質 本体:熱可塑性エラストマー
専用カバー:ポリエステル
生産国 中国
※耐熱温度40℃

携帯用

私は趣味で船に乗って釣をします。

このとき、椅子代わりにクーラーボックスに座るのですが、その時のクッションとして携帯用のものを探していました。

嵩張らず、持ち侍るということが第1義、次が撥水性です。

コジット ゲル携帯クッション 

4つ折りに出来非常にコンパクトになる携帯用クッションです。

【商品説明】
四つ折してバッグに入れられる
ゲル携帯クッションは、やわらかいウレタンフォームの間にゲル素材が内蔵されている、高品質な携帯用腰痛クッションです。四つ折にして小さくたためるため、バッグに入れて持ち運びがしやすくなっています。

公園のベンチやレジャーシートの上など、ちょっとお出かけする際にも簡単に使うことができ大変便利です。腰痛があり、どんなときもクッションが欠かせないという人にはおすすめです。

また、旅行の際にも便利です。リュックサックやスーツケース、旅行かばんに入りやすいため、これまで使えなかった場所でも腰痛クッションを使うことができます。荷物にもならず、さっと広げられるため新幹線や飛行機などの座席でもおすすめです。

【商品仕様】
サイズ :31×40×4×3.1 cm
収納時:15×21×13cm(ひも含まず)
重量:0.35kg
材質:
本体側地:ポリエステル、合成皮革
クッション材:ウレタンフォーム、シリコーン樹脂
原産国:中国
価格:2000円~

ハニカム構造 携帯用 ゲルクッション

こちらは2つ折りです

【商品説明】
・体圧分散
 ハニカム構造の高弾性ゲル使用
・通気性抜群
 メッシュ生地&ハニカム構造
・コンパクトに持ち運び
 折り畳み式で軽い
・裏面滑り止め加工
 着座時のズレを防ぐ裏面の滑り止め
・収納袋になるパッケージ
 スナップボタン開閉の透明ビニール製パッケージ

【仕様】

本体サイズ 約W320×D205×H20mm
 折畳時 20.5×13×4 ㎝
本体重量 約160g
材質 表地/ポリエステル
   中材/ウレタンフォーム、シリコーン樹脂
   裏地/ポリエステル、SBR
価格 1650円~

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